ISO 22301(事業継続)

よくあるご質問

検討開始から登録証発行までにどのくらいの期間がかかりますか?

おおむね1年間かかります。ただし、お客さまの準備体制などによって期間は大きく異なり、半年程度で認証取得まで至るケースもあります。

認証取得に関するJQAとの契約は、いつまでに行えばいいですか?

登録審査(ファーストステージ審査)の4ヵ月前までに行うことをおすすめしていますが、最短でも1ヵ月前には契約が完了している必要があります。

認証取得にかかる費用はどれくらいですか?

認証の対象となる組織の人員数や事業所数などに応じて審査料金を算出します。お客さまの状況を把握した上で料金を算出しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

事業継続計画(BCP)と事業継続マネジメントシステム(BCMS)の違いを教えてください。

BCPは、事業の中断・阻害が発生した場合に、あらかじめ定めたレベルに業務を回復させるための手順のことです。BCMSは、BCPを実際に有効なものとして維持・管理するための仕組みのことです。事業を取り巻く環境の変化に対応した効果的なBCPを維持するためには、BCMSの運用が不可欠といえます。

ISO 22301とBS 25999の関係を教えてください。

BS 25999はBSI(英国規格協会)規格として2006年に発行されました。このBS 25999をベースに、国際規格として2012年5月に発行されたものがISO 22301です。

どのような業種が対象ですか?

あらゆる業種で、組織の規模を問わず運用することが可能です。行政、公共インフラ、金融などのリスクに対して社会的影響が大きい業種はもとより、グローバルでの取引停止や供給(サプライ)停止が致命的となる製造業やサービス業、さらには事業の中断がサプライチェーン全体の中断につながりかねない中小部品製造業なども、事業継続計画を導入し始めています。また、利害関係者からの信頼を獲得し、組織の価値を向上させることを目的に導入を検討するケースも増えています。

対応する脅威を特定のものに限定することは可能ですか?

可能です。ただし、最初から対応する脅威を限定するのではなく、事業影響度分析やリスクアセスメントを行い、組織にとっての重要性・優先度などを考慮した結果として特定することが必要です。

事業継続計画(BCP)で想定したシナリオ全ての演習を実施する必要がありますか?

必ずしも、全てを演習する必要はありません。全てのシナリオに対して演習することは資源的(期間、費用、システム上など)に困難なため、優先順位をつけて演習することが現実的です。

認証取得へ向けてJQAからのサポートはありますか?

お客さま専属営業担当者が認証取得完了まで一貫してサポートします。また、マネジメントシステム構築に関するお悩みやお困りごとに審査員がお応えする業務相談・予備評価サービスなどをご用意しています。

業務相談 規格の解釈や、マネジメントシステムに関するお悩みやお困りごとに、審査員がお応えします。
予備評価 登録審査とは別に、システムの構築・運用状況を審査と同様の形式で確認し、確認結果を報告書にまとめてご提供します。

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