ISO 29990(学習サービス)

よくあるご質問

ISO 29990の規格はどのように手に入れることができますか?

一般財団法人 日本規格協会のホームページで購入することができます。また、厚生労働省がISO 29990をベースに「民間教育訓練機関における職業訓練サービスガイドライン」を作成しており、厚生労働省のホームページから無料でダウンロードできますので、こちらもご参考ください。

認証を取得している組織はどれくらいありますか?

日本国内では、約40組織が認証を取得しています(2014年8月時点)。海外ではヨーロッパを中心に認証取得組織がありますが詳細な件数は不明です。

E-ラーニングや通信教育にも適用できますか?

自社でテキストやカリキュラムのようなコンテンツの開発をしているのであれば適用は可能です。E-ラーニングのシステム開発や、教材の販売のみでは適用できません。

ISO 29990認証を取得するためには、これまでの仕事の仕方を大きく変えなければならないのでしょうか?

ISO 29990で要求している事項の多くは、学習サービス事業者であれば日常業務で行っていることです。したがって、現在の仕事の仕方を大きく変更する必要はなく、ISO 29990と比較して不足している部分を追加するという考え方で、仕組みを構築することをお勧めします。

認証取得までに、どれくらいの期間がかかりますか?

組織の規模にもよりますが、半年から1年が一般的に必要な期間です。既にISO 9001を運用している組織であれば、ISO 29990との共通部分も多いため、さらに短い期間での取得が可能です。

認証取得するためには、どれくらいの費用がかかりますか?

審査の費用は、組織の大きさや関係する従業員数によって変わりますので、まずはお気軽に最寄りのJQA事務所にお問い合わせください。また、仕組みを構築するためにコンサルタントを利用される場合は、審査費用と別にコンサルタント費用が発生します。

認証取得へ向けてJQAでのサポートはありますか?

業務相談と予備評価を通じてサポートする体制がございます(有償)。詳細についてはお気軽に当機構までお問い合わせください。

業務相談 規格の解釈や、マネジメントシステムに関するお悩みやお困りごとに、審査員がお応えします。
予備評価 登録審査とは別に、システムの構築・運用状況を審査と同様の形式で確認し、確認結果を報告書にまとめてご提供します。

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