韓国 – 放射イミュニティ範囲拡大の提案について

2017年11月20日
一般財団法人日本品質保証機構

韓国 国立電波研究所(以下、RRA)より、KN 61000-6-1およびKN 61000-6-2における放射イミュニティの測定範囲を、現在の2.7GHzから6GHzまで拡大する提案が出されています。例年の流れでは、1月1日付で規格が更新され、猶予期間を経た後に旧版の廃止に至っていますので今後の動向にご留意ください。

また、医療機器や工業製品等で適用される放射妨害波・伝導妨害波の試験規格であるKN 11:2015-12は、現在CISPR 11:2015 (Ed6.0) を準用していますが、過去のバージョンと比べて測定時の配置等が変更されており、過去に試験を行った際の条件と異なると判断される可能性が考えられます。場合によっては再試験が必要になることも想定されますので注意が必要です。

当機構では、韓国規格をはじめ、各種EMC試験に対応しております。ご要望に応じてEMC試験規格に基づくCB証明・CBレポートの発行も可能ですので、お気軽にご相談ください。
また当機構では、韓国KC認証の取得をサポートする申請代行業務も承っています。当機構の国際認証サービスをぜひご利用ください。