東洋電装株式会社へ認証書発行
- ISO 26262に基づく機能安全マネジメント(KAM)認証 当機構第一号 -

2015年3月31日
一般財団法人日本品質保証機構

当機構は、3月10日、東洋電装株式会社(本社:東京都港区新橋2丁目10番4号 小出 潔 代表取締役社長)にISO 26262※1に基づく機能安全マネジメント(KAM※2)の認証書を発行しました。
これは、ISO 26262に基づく機能安全マネジメント(KAM)で、当機構第一号の認証です。

(写真左より)東洋電装株式会社川畑安弘常務取締役、東洋電装株式会社酒巻誠開発部長、当機構理事平田敏紀本認証書授与式にて
(写真 左より)東洋電装株式会社 川畑 安弘 常務取締役
東洋電装株式会社 酒巻 誠 開発部長
当機構 理事 平田 敏紀

本認証は、当機構が東洋電装株式会社の「表示パネル/センサの制御を伴う製品およびモーター制御を伴う製品」にかかわる機能安全マネジメント(KAM)をISO 26262に基づき評価し、ISO 26262で要求される最も高い安全度水準である、ASIL D※3相当の製品開発が可能な機能安全マネジメントを有していることを認証したものです。

今後ますます、ISO 26262をはじめとした機能安全規格に適合した商品開発が求められることが予想される中、当機構は自動車関連メーカーの皆さまにメリットを感じていただける、質の高いサービスを提供していきます。

ISO 26262 【JQAのISO 26262認証マーク】

  • ※1 ISO 26262
    2011年に正式発行された自動車に関する機能安全規格。IEC 61508がベースとなっており、自動車の安全にかかわると判断された電気・電子システムの開発体制(マネジメント)から最終製品(ハードウェア、ソフトウェア)が対象。
  • ※2 KAM
    機能(K)、安全(A)、マネジメント(M)のローマ字表記頭文字の略称であり、当機構が提供する評価サービスの名称。
  • ※3 ASIL
    Automotive Safety Integrity Level の略称。 ISO 26262で要求される安全度水準のレベルで、ASIL AからASIL Dまでのレベルがあり、ASIL Dが最も厳しいレベルとなる。

東洋電装株式会社

主に、四輪、二輪、汎用機電装品の研究・開発・製造・販売を行っているサプライヤーです。
国内外の主要な大手四輪、二輪、汎用機の製造会社などを顧客としています。

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