新サービス「表面含浸材の試験」開始のお知らせ

2026年6月4日
一般財団法人日本品質保証機構

当機構では、このたび、国やNEXCO等の工事で使用される表面含浸材を対象とした各種性能評価試験サービスを開始いたしました。

道路橋の定期点検制度が2014年に法定化され、2023年に2巡目が完了したことを受け、コンクリート構造物の維持管理はこれまでの「事後・補修中心」から「予防保全」へと大きく転換しつつあります。

その予防保全の手法として注目されているのが、コンクリート表面に材料を塗布し浸透させる表面含浸工法です。表面含浸材を適切に適用することにより、

  • コンクリートの中性化抑制
  • 塩害の進行抑制
  • ひび割れ発生リスクの低減

などの効果が期待でき、構造物の長寿命化に寄与します。

対応試験項目などの詳細につきましては、リーフレットにてご確認の上、お気軽にお問い合わせください。