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被災経験から学ぶ事業継続(基礎編)

~初動対応や事業継続計画の実行性/実効性を高めるポイントが見えてくる!~

地震や台風、集中豪雨といった自然災害が頻発する近年、防災・減災に対する意識が高まるとともに、企業や組織に対して事業継続計画(BCP)や事業継続マネジメント(BCM)を求める気運が高まっています。しかしながら、事業継続活動の進め方や、有事にどのように備えればよいか分からないと悩まれている組織が多いというのが実状です。

当機構では、2016年熊本地震で被災された企業のご協力のもと、被災の実態調査をまとめた被災経験記録を用いて、災害過程や事業再開に向けた復旧過程の実相を模擬体験し、“災害に備える仕組みづくり”に着手する研修を開催いたします。

本研修では、無防備と万全の間に広がる現実的な対応策を被災経験事例に基づき検討します。特に、災害状況に応じた即興的かつ臨機応変な事業復旧の実現には、組織としての集団意思決定を踏まえた上で、初動対応や事業継続計画の実行性/実効性を確保することが重要となります。BCPやBCMが上手く機能した企業と機能しなかった企業を比較しながら検討します。

2019年度に開設し、参加者から高い評価を得ております。BCPやBCMの実行性/実効性を高めるためのポイントがつかめる研修内容です。ぜひご活用ください。

参加者の声

  • 有事の際の対応ではなく、平時に対応できることをさまざまな事象を想定して増やしておくことが重要なのだと学びました。
    また、事業影響度分析やリスクアセスメントの具体的な手順とポイントについて教えていただき、非常に参考になりました。(20代女性、情報・通信業)
  • グループディスカッションで他者の意見が聞け、視野が広がり満足しました。(40代女性、製造業)
  • 有事下では、予め決められた行動で対応する行動統制的な動きだけでなく、各人が置かれた状況に応じて臨機応変に行動する、いわば自律分散的な動きも必要であることが、事例を通じて納得できた。わが社は行動統制的な動きだけなので、如何に自律的に行動する文化を広めるかが課題です。(50代男性、製造業)
  • 自社で作業している内容にマッチしているものもあり、非常にためになった。(20代男性、情報・通信業)

皆さまのご参加をお待ちしております。

セミナー概要

主な対象者
  • 災害に備える仕組みづくりに着手したい方
  • 初動対応マニュアルと事業継続計画の違いに悩んでいる方
  • 実行性/実効性の高いBCPやBCMをどのように構築すればよいか悩んでいる方

※個人の方や類似サービスを提供している組織の方のご参加はお断りさせていただきます。予めご了承ください。

主な内容【1日目】
  • リスクマネジメントと危機管理【講義と演習】
  • 災害時の事業継続活動の実態【模擬体験】
  • 想定内と想定外の経験知の戦略的検証【演習】
【2日目】
  • 日常業務に創りこむ有事の備え【講義と演習】
  • 初動対応マニュアルおよび事業継続計画の事例紹介と検討【演習】
  • 組織における集団意思決定【講義と演習】

※受講後、受講証を発行いたします。

※なお、研修内容につきましては予告なく変更させていただく場合がございますので、予めご了承願います。

開催時間両日とも 10:00 ~ 17:00
受講料お一人80,000円(税別)
会場詳細各セミナー会場の詳細は以下のページをご参照ください。
お申し込み手順
備考
  • 本研修は、模擬体験&演習が70%、講義が30%となっております。
  • 受講料は、銀行振込にてお支払いいただきます。
  • 昼食のご用意はございません。
  • 最少開催人数に達しない場合や、その他やむ得ない事情により、開催を中止する場合がございます(中止の場合は受講料を返金いたします)。

ISOセミナー事務局からのお知らせ(お申し込み前にご確認ください)

開催日程・お申し込み

該当セミナーの開催はすべて終了しました。
今後の開催予定のご質問や、個別開催のご要望などがございましたら、ISOセミナー事務局までお問い合わせください。




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お問い合わせ先

JQA ISOセミナー

TEL : 03-4560-5678

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