ボイラー及び圧力容器安全規則の適合性証明業務の登録適合性証明機関として登録

2019年12月16日
一般財団法人日本品質保証機構

当機構は、2019年11月13日(水)付で、「ボイラー及び圧力容器安全規則及び労働安全衛生法及びこれに基づく命令に係る登録及び指定に関する省令」に基づき、登録適合性証明機関として厚生労働大臣より登録を受けました。これに伴い、ボイラーおよび圧力容器の機能安全評価業務を2020年1月より開始いたします。

近年、機械等による労働災害のリスク低減のため、ボイラーや圧力容器に従来組み込まれている機械式安全装置に加え、新たに電気・電子・プログラマブル電子制御の機能を付加する機能安全を活用した機械の安全確保が採用されています。
しかしながら、機能安全の設計が機能安全の基準に適合しているかを機械等の使用者が判断することは困難であることから、専門的な第三者機関による適合性の証明が必要とされています。

当機構は、世界初のISO 13482に基づく生活支援ロボットの認証のほか、IEC 61508やISO 26262に基づく機能安全評価・認証を行うなど、ロボットをはじめとした機械安全および機能安全の評価を行ってきました。今回の登録をはじめとする機能安全評価業務を通じ、労働安全分野における機械等の安全確保のためにより一層貢献してまいります。