インドネシア -「SARに関するパブリックコンサルテーション開始」のお知らせ

2023年8月30日
一般財団法人日本品質保証機構

インドネシア・通信情報省(Direktorat Jenderal Sumber Daya dan Perangkat Pos dan Informatika; SDPPI)は、2023年8月28日、「Menjaring Masukan terkait Pemberlakuan Kewajiban Pengujian SAR Perangkat Telekomunikasi sebagai Syarat Sertifikasi」を発表し、Specific Absorption Rate(SAR)に関するパブリックコンサルテーションを開始しました。なお、コメントの受け付け期限は 2023年9月11日までです。

主なポイント

  • SAR値の制限における参考文献
    1. 国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)ガイドライン1998
    2. ICNIRPガイドライン2020(6分以上の試験用)
    3. ICNIRPガイドライン2020(6分未満の試験用)
  • テスト方法
    1. 頭部はIEC / IEEE 62209-1528、EN 50360またはIEC 62209-1
    2. 胴体はEN 50566またはIEC 62209-2
  • 適用されるデバイス
    1. ヘッドフォン
    2. ハンドヘルドコンピュータ
    3. タブレットコンピュータ
    4. バーチャル・リアリティヘッドセット
    5. ラップトップ
    6. ウェアラブル デバイス(送信電力が 20 mW を超える場合)
      例:スマート ウォッチ、身体取り付け型産業用デバイスなど。

(上記内容と参考リンクの原文が違っている場合は、原文が優先されますことをご了承ください。また、本文中の日時は現地時間になります)

当機構は、各国の認証取得をサポートする申請代行サービスのほか、製品安全試験、EMC試験、無線試験、環境・信頼性試験などの各種試験も承っておりますので、ぜひご利用ください。