中国 -「低圧電気器具における自己宣言結果からCCC認証書への変更方法」のお知らせ

2024年5月9日
一般財団法人日本品質保証機構

中国の国家認証認可監督管理委員会(Certification and Accreditation Administration of the People’s Republic of China; CNCA)は、2024年第9号の公告に基づき、2024年5月1日以降、低圧電気器具はCCC第三者認証機関認証方式に変更することを発表しました。それに伴い、中国品質認証センター(CQC)は、CCC自己宣言認証結果により、CCC認証書への切り替え要求を定めました。
主なポイントは以下のとおりとなります。

主なポイント

  1. 切り替えにおける基本原則
    1. 切り替え予定の自己宣言結果は有効であること。
    2. 切り替え後のCCC認証書の内容は自己宣言結果と一致すること。
    3. 切り替え後、定期工場検査の実施により、認証書の有効性を保つこと。
  2. 変更要求
    1. 認定試験所で試験レポートを提出し、なおかつCQC任意性認証書がない自己宣言の場合
      • CQCは自己宣言の結果に基づいてCCC認証書を発行する。
      • 認証書取得後の初回工場検査は、関連する実施規則の要求に従って全項目検査が行われる。
    2. CQC任意認証を利用する方法で、自己宣言を取得する場合 
      • CQCは任意認証書を用いて、CCC証明書に切り替える。
      • 今年度内にすでに定期工場を実施された場合、再度工場検査を行わない。
    3. その他
      • メーカーはCCC認証書に切り替え後、直ちに自己宣言を取り下げること。
      • 本年度のCQC定期工場を実施されてない認証書に対して、CCC認証書に切り替え後、原則3ヵ月以内に工場検査を受ける必要がある。

(上記内容と参考リンクの原文が違っている場合は、原文が優先されますことをご了承ください。また、本文中の日時は現地時間になります)

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