インド(BIS)- クロスリアリティー(Extended Reality;XR)製品の認証におけるガイドラインを公表

2026年4月16日
一般財団法人日本品質保証機構

2026年3月9日、インド規格局(Bureau of Indian Standards; BIS)は、拡張現実(Augmented Reality;AR)、仮想現実(Virtual Reality;VR)、複合現実(Mixed Reality;MR)を含むクロスリアリティー製品の認証におけるガイドラインを公表しました。このガイドラインは、昨年10月29日にインド電子情報技術省(Ministry of Electronics and information Technology; MeitY)より出された通知に続くものです。旧規格であるIS 13252およびIS 616が、新規格であるIS/IEC 62368-1:2013と並行して有効である期間は2026年5月1日までとなります。

主なポイント

  • すでに旧規格(IS 13252、IS 616)にて認証を取得している場合は、2026年5月1日までに新規格へ移行しなければならない。
  • 期限までに新規格への移行が完了していないライセンスは、強制的に取り下げとなる。
  • ライセンス保有者は、BIS認定試験所が発行した、全てのリードモデルに関する新規格による試験レポートを提出する必要がある。
  • リードモデル以外に関する、新規格への適合を保証する宣言書を提出する必要がある。
  • 新規格への移行が完了した際は、BISがレターを発行する。

進行中の申請に関して

  • サンプルがすでに試験所に入庫済み、または旧規格にて試験レポートがすでに発行されている場合は、旧規格にて進めることが可能。
  • 旧規格での認証は可能であるが、期限までに新規格への移行が必要。

ライセンスのスコープを変更する場合

以下のいずれかのうち、早い方が適用される。

  • 既存ライセンスを新規格へ移行するまで
  • 2026年5月1日

※本ガイドラインは即日適用です。

(上記内容と参考リンクの原文が違っている場合は、原文が優先されますことをご了承ください。また、本文中の日時は現地時間になります)