緊急事態宣言再発出に伴う当機構の対応について

2021年1月8日
一般財団法人日本品質保証機構

1月7日(木)、1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)を対象に再び緊急事態宣言が発出されました。

当機構では、昨年4月の緊急事態宣言発出以降、国内の新型コロナウイルス感染状況と社会的要請に鑑み、在宅勤務と時差出勤の導入に加え、リモート審査やWEBセミナーなど新たなサービス提供により事業を継続してまいりました。

この度の緊急事態宣言の再発出下においても、感染拡大防止対策を徹底したうえで、お客さまへの影響を最小限に抑えながら、引き続き事業を継続してまいります。

今後、感染拡大の状況や政府からの要請等によっては、現状の業務体制を変更し、さらなる出勤制限などを実施する可能性もございます。

納期の遅延などのご不便、ご迷惑をおかけすることも想定されますが、お客さま並びに当機構職員の安全と健康を最優先に考えて感染防止に努めるとともに、社会的要請に応じて業務を継続していく所存ですので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、当機構へのお問い合わせやご相談につきましては、電話やメール、WEBサイトのお問い合わせフォームよりご連絡いただくとともに、オンライン打合せなどのご利用にご協力くださいますようお願いいたします。