GHGプロトコル Scope 3の算定・報告 ~国際基準に基づく排出量算定~

*サプライチェーン全体の排出量把握に必要な知識が身につく!

国際的な温室効果ガス(GHG)算定・報告基準である「GHGプロトコル Scope 3基準(Corporate Value Chain Standard)」の内容を動画で分かりやすく解説します。
また、サステナビリティ情報の検証機関としての豊富な経験と実績をもとに、検証において特に重要な点や見落としがちな点について補足しています。
Scope 3の15カテゴリについて正しく理解し、実務で活用できる知識の習得にぜひお役立てください。

※GHG排出量を初めて算定する事業者の方や、Scope 1, 2の算定について学習したい方には、eラーニング「GHGプロトコル入門 」の受講をおすすめします。

*サプライチェーン全体の排出量把握に必要な知識が身につく!

国際的な温室効果ガス(GHG)算定・報告基準である「GHGプロトコル Scope 3基準(Corporate Value Chain Standard)」の内容を動画で分かりやすく解説します。
また、サステナビリティ情報の検証機関としての豊富な経験と実績をもとに、検証において特に重要な点や見落としがちな点について補足しています。
Scope 3の15カテゴリについて正しく理解し、実務で活用できる知識の習得にぜひお役立てください。

※GHG排出量を初めて算定する事業者の方や、Scope 1, 2の算定について学習したい方には、eラーニング
GHGプロトコル入門 」の受講をおすすめします。

コース紹介動画

講義構成

事前学習(動画)

事前学習(動画)

事前学習(動画)

試験

試験

※設問の出題パターンは複数あるため、例にある設問が出題されない場合もあります。

対象

  • サステナビリティ情報開示の担当者としてGHG排出量算定に携わる方
  • 脱炭素に向けてサプライチェーン全体での対応を強化したい方

※同業他社からのご購入申し込みはお断りする場合がございます

コース内容

講義1 上流カテゴリの算定
GHGプロトコルとは/事業目標の定義/算定と報告の原則/排出活動の確認(上流:カテゴリ1~8) 
講義2 下流カテゴリの算定
排出活動の確認(下流:カテゴリ9~15)/Scope 3境界の設定
講義3 報告・検証
データ収集/排出量の配分/削減目標の設定(基準年について)/検証・保証/報告

受講者の声

コース概要

教材

各講義30分程度の学習動画

動画視聴へ

上の動画を再生いただき、動作をご確認ください。(動画の長さ:3分23秒)

動画が再生できない場合は、動画が視聴できない場合の対応方法(PDF:215KB) をもとにお使いのパソコン環境をご確認ください。
必要な準備物もあらかじめご確認ください。

講義数
3
標準受講時間
90分(1講義あたり約30分×3講義)
受講期間
6カ月

※開始日時の6カ月後の応当日まで

受講者向けページの画面見本

以下のリンクより受講者向けコーストップページ、事前学習ページ、および試験ページ・解説ページの画面見本をご覧いただけます。

  • ※講義1の一部のみ閲覧可能です。
  • ※試験ページで選択肢を選ぶ操作はできますが、解説ページでは選択肢Aに対する解説が表示されます。
  • ※機能の一部を再現した見本です。

料金

受講者1名につき1 IDをご購入ください。

ID数 1 IDあたりの料金(税込)
1~4 ID 13,200円 / 1 ID
5~9 ID 12,760円 / 1 ID
10 ID 以上 12,100円 / 1 ID

お申し込み

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