富士通エフ・アイ・ピー株式会社にマネジメントシステム統合プログラムにおける
最高レベル「プレミアム・ステージ」の第一号証明書を発行
- 高いレベルで事業目標を達成するマネジメントシステムを評価 -

2014年11月20日
一般財団法人日本品質保証機構

当機構は、富士通エフ・アイ・ピー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長 浜野 一典、以下:富士通FIP)ソリューションサービスグループの統合マネジメントシステムを、マネジメントシステム統合プログラムにおける基準で評価し、最高レベル「プレミアム・ステージ」であることを証明しました。「プレミアム・ステージ」の証明書の発行は当機構初です。

富士通エフ・アイ・ピー株式会社 阿久根 雄二常務取締役 ソリューションサービスグループ長(左)と当機構理事長 小林 憲明 ▲2014年11月13日の証明書授与式の模様
富士通エフ・アイ・ピー株式会社 阿久根 雄二
常務取締役 ソリューションサービスグループ長(左)と
当機構理事長 小林 憲明
プレミアム・ステージ証明書▲プレミアム・ステージ証明書

1つの組織内において、ISO 9001やISO 14001など、複数のマネジメントシステムを運用する形態が増えるなか、マネジメントシステム全体を統合し、効率的・効果的に運用することが課題になっています。このような背景のなか、当機構は、マネジメントシステムの統合の程度を「ステージⅠ」「ステージⅡ」「プレミアム・ステージ」の3段階で評価し、それぞれの段階に向けたサポートを提供するマネジメントシステム統合プログラムの提供を開始しました。

富士通FIPは、アプリケーション開発・保守と、全国のデータセンターにおけるアウトソーシングサービス全般を対象として、ISO 9001、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 20000を統合したマネジメントシステムを構築・運用してきましたが、このたび、マネジメントシステム統合プログラムにおける最高レベル「プレミアム・ステージ」であることを確認し、当機構として第一号の証明書を発行しました。これは、「効果的な運用、高いレベルでの事業目標の達成、およびパフォーマンスの向上が図られていること」を評価したものであり、富士通FIPのマネジメントシステムが経営システムとして統合され、継続的なパフォーマンスの向上が実現されていることを証明するものです。

事業環境の変化に迅速かつ適切な対応が求められるなか、マネジメントシステムを有効活用する必要性は高まっていると考えられます。当機構は第三者認証機関の立場から、マネジメントシステムを活用した組織運営を引き続きサポートしてまいります。

※マネジメントシステム統合プログラムに含まれる登録
ISO 9001:2008 / JIS Q 9001:2008(登録番号:JQA-0823)
ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014(登録番号:JQA-IM0004)
ISO/IEC 20000-1:2011 / JIS Q 20000-1:2012(登録番号:JQA-IT0004)

富士通エフ・アイ・ピー株式会社

1977年11月設立。データセンター機能をベースに、システムの企画から開発・運用・保守、そして業務まで、LCMサービスでライフサイクルをトータルにサポートする。

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