2026年1月9日
一般財団法人日本品質保証機構
マネジメントシステムの構築・運用には、規格に関する知識をはじめ、多くの知見やノウハウが必要です。
当機構では、マネジメントシステムに携わる皆さまの人材育成や知識習得に役立つセミナーを多数ご提供しています。
2月のおすすめは「違反事例から学ぶコンプライアンスシリーズ」。近年、企業の法令違反や不適切な対応が社会的な信頼低下につながる事例が相次いでおり、コンプライアンス対応の重要性が一層高まっています。当機構では、入門的な内容から各種環境法令に特化したテーマまで、実際の違反事例をもとに実務に役立つ知識と視点を提供いたします。
また、3月には『問題解決・改善』に着目し、「“気づき”を活かした継続的改善へのアプローチ」「トヨタ生産方式に学ぶ標準作業の作成とカイゼン」と題した会場参加型のセミナーを開催いたします。当日は講義に加え、受講者の皆さまに取り組んでいただく演習もご用意しているため、より一層理解を深められる内容となっています。
その他、規格解説コースや品質管理関連コース等、充実した2カ月となっています。ぜひご活用ください。
2026年2月・3月
おすすめISOセミナー
近年頻発している、企業による品質不祥事。ISO 9001の認証取得組織でも発生しているのが現状です。本セミナーは、コンプライアンスの概説や順守することの重要性といった基礎知識や法令整備の歴史など、コンプライアンスの全体像を網羅できる内容となっています。「法令の知識だけでなく、コンプライアンスの本質まで学習したい」「コンプライアンス順守の意識付けをしたい」「マネジメントシステムの改善につなげたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。
「ISO 9001の認証を取得しているけれど品質が向上しない」といった悩みを抱える企業の方も多いのではないでしょうか。優れた品質の製品やサービスを生み出すマネジメントシステムはもちろん大切ですが、その土台となる品質管理の具体的な手法も同じくらい大切です。本セミナーでは、5Mのばらつきに着目し、品質管理の全体像を分かりやすく解説します。また、講義だけでなく演習もご用意しておりますので、より実践的な学びにつながります。
本セミナーは、5M(Man / Machine / Material / Method / Measurement)のなかでも、人(Man)や手順(Method)によるばらつきを抑える“標準作業”にスポットをあてた内容です。
(旧)セントラル自動車株式会社(現トヨタ自動車東日本株式会社)でTPS(トヨタ生産方式)を応用した製造技術の向上に貢献しながらトヨタグループ企業間でのTPS指導も務め、現在は、株式会社カイゼン・マイスターのチーフアドバイザーとして多数の企業を支援されている藤井 和徳 氏をお迎えし、TPSの生命線ともいえる『標準作業』について分かりやすく解説していただきます。
当機構がISO認証サービスを通じて蓄積したコンプライアンス違反データを分析した結果、法令への理解不足に加え、現場担当者が“ルールの意味を十分に理解していない”ことが、違反の一因となっている実態が明らかになりました。
本セミナーでは、こうした背景を踏まえ、法令そのものに加えて、その根底にある社会のニーズや期待といった「なぜこれを守る必要があるのか」という視点にも着目し、コンプライアンスの基本的な考え方を分かりやすく解説します。
環境基本法を中心とした環境法令に焦点をあて、法令が整備されてきた背景や日本の環境管理の現状にも触れながら、法令遵守の重要性を分かりやすく解説します。さらに、一般には知られていない違反の傾向や実務に活かせるポイントもご紹介するため、コンプライアンス意識のさらなる向上にお役立ていただける内容となっています。
「違反事例から学ぶコンプライアンスシリーズ~環境編」の続編として、環境法令のなかでも代表的な「廃棄物処理法」に焦点をあてたセミナーです。JQAオリジナルデータに基づく違反事例を題材に、業務を進める上で注意すべき点を解説します。
「違反事例から学ぶコンプライアンスシリーズ~環境編」の続編として、実は違反が数多く発生している環境法令の一つである「フロン排出抑制法」に焦点をあてたセミナーです。JQAオリジナルデータに基づく違反事例を題材に、業務を進める上で注意すべき点を解説します。
「是正処置をはじめとした改善活動について、どのように取り組めばいいのか分からない」といった悩みを抱えている組織の方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、“気づき”をキーワードに、問題解決・改善を効果的・効率的に実施するための手順やプロセスについて、マネジメントシステムに関する知識とノウハウを活かした当機構ならではの視点で解説します。また、セミナー内で実施するグループ討議は、社外との情報交換やコミュニケーションによる相乗効果を体験する場としてもご活用いただけます。
JIS Q 9100の規格要求事項の詳細について、具体例を交えながら分かりやすく解説します。
JIS Q 9100認証取得の準備に、また、新規担当者の方の知識習得として、ぜひご利用ください。
JIS Q 9100の規格概要から実際に内部監査を行うにあたってのポイントまで、2日間にわたってお届けするコースです。まず初日に、JIS Q 9100の規格要求事項の詳細について具体例を交えながら分かりやすく解説し、2日目には、品質マネジメントシステム内部監査員としての基本的技術と、監査員として知っておくべき重要なポイントをご紹介します。また、ケーススタディを通じて内部監査の技能を習得していただきます。
当機構のIATF 16949審査員が審査を通じて得た知見をもとに、IATF 16949運用上の弱点となるポイントについて解説します。また、公式解釈集(SIs)、よくある質問と回答集(FAQs)についても最新情報の解説を行います。
本セミナーは、被災事例を模擬体験しながら被災の実相を直感的に理解することに力点を置いています。例えば、被災地では個人として生活再建を行いながら、勤務先企業での事業復旧活動を求められることも多く、災害に対する認識と現実行動の乖離が生じることもあります。こうした厳しさ、もどかしさを模擬体験や演習を通じて実感し、当事者意識を醸成していきます。
※講義内容は東京会場、大阪会場ともに同様です。