台湾 - 電気炊飯器にエネルギー効率の格付け表示の追加要求について
~ 2020年1月1日から適用開始 ~

2019年12月20日
一般財団法人日本品質保証機構

台湾でエネルギー効率ラベリング規制を管轄している経済部標準検験局(BSMI)より2018年12月27日付で発表された電気炊飯器の法的検査要件の修正案が、2020年1月1日から発効となりますのでお知らせいたします。

主な内容は以下の通りです。

  1. 炊飯用の内鍋と10L未満の容量を備えた電気炊飯器の場合、CNS 2518(2016)のセクション6.5「熱効率試験」およびセクション7「マーキング」に準拠する必要があります。
  2. 2020年1月1日以降、製造事業者が電気炊飯器を製造または台湾の輸入事業者が輸入するとき、エネルギー効率評価チャートを製品の前面または取扱説明書に添付する必要があります。電気炊飯器を販売するときは、エネルギー効率評価チャートを製品前面に貼付または吊り下げる必要があります。

なお、適合性評価の手順自体には変わりありません。製品認証(RPC)または型式承認済みバッチ検査(TABI)の登録が引き続き必要となりますのでご注意ください。

参考リンク(経済部能源局ホームページ)

参考情報(中華民国能源効率標示の関連規定より)

「電気ポットにより、エネルギー消費のベンチマークとエネルギー効率の格付けマーキング問題、方法、検査方法が可能」が策定され、2020年1月1日から発効

当機構は、台湾試験機関でのエネルギー効率測定のアレンジの他、日台MRAに基づく台湾BSMI認証適合性評価業務、BSMI等の認証の取得を申請代行サービスとしてサポートいたします。台湾に電気製品を輸出されている、あるいは今後輸出を計画されている事業者さまは、ぜひ当機構までお問い合わせください。

また、各国の認証取得をサポートする申請代行サービスのほか、製品安全試験、EMC試験、無線試験、環境・信頼性試験などの各種試験なども承っておりますので、ぜひご利用ください。

関連リンク(JQAホームページ)

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