【タイ/2.4GHzおよび5GHz帯の周波数を利用する無線通信機器の技術基準改定】のお知らせ
~ 2019年11月13日から適用開始 ~

2020年1月27日
一般財団法人日本品質保証機構

タイで無線通信機器の規制を管轄しているNBTC:National Broadcasting and Telecommunications Commissionは、2019年11月12日付で2.4GHzおよび5GHz帯の周波数を利用する無線通信機器の技術基準の改定版であるNBTC TS 1035-2562を公表しました。

主な内容は以下の通りです。

周波数 (GHz) 送信電力限度値
(EIRP)
適合プロセス その他技術要件
2.400 – 2.500 100mW 以下 SDoC NBTC TS 1035-2562 2.1.1項

(その他参照規格:
EN 300 328(V2.1.1)、FCC Part 15.247)

5.150 – 5.350 0.2W 以下 SDoC NBTC TS 1035-2562 2.1.2項

(その他参照規格:
EN 301 893(V2.1.1)、FCC Part 15.407)

5.470 – 5.725 1.0W 以下 SDoC NBTC TS 1035-2562 2.1.3項

※その他参照規格:
EN 301 893(V2.1.1)、FCC Part 15.407

5.725 – 5.850 1.0W 以下 SDoC NBTC TS 1035-2562 2.1.4項2.1)

(その他参照規格:
EN302 502(V2.1.1)、FCC Part 15.247 or 407)

Class A
(LTE、IMTおよび両方の方式)
LTE: NBTC TS 1035-2562 2.1.4項2.2)

(その他参照規格:
EN302 502(V2.1.1)、FCC Part 15.247 or 407)

LTEおよびIMT:NBTC TS 1035-2562 2.1.4項2.3)

(その他参照規格:
ETSI TS 136 104(V13.2.0)、 ETSI TS 136 101(V13.2.0))

  • 注記
  • SDoC:供給者自己宣言(Supplier’s Declaration of Conformity)
  • Class A:NBTCへの登録対象機器

当機構は、タイの電気機器規制に関するTIS認証、電気通信装置規制に関するNBTC認証等の認証の取得を、申請代行サービスとしてサポートいたします。タイに電気製品を輸出されている、あるいは今後輸出を計画されている製造事業者さまは、ぜひ当機構までお問い合わせください。

また、各国の認証取得をサポートする申請代行サービスのほか、製品安全試験、EMC試験、無線試験、環境・信頼性試験などの各種試験なども承っておりますので、ぜひご利用ください。