2026年10月20日
一般財団法人日本品質保証機構
マネジメントシステムの構築・運用には、規格の要求事項を正しく理解し、実務へ適切に反映していくことが求められます。当機構では、マネジメントシステムに携わる皆さまの人材育成や知識習得に役立つセミナーを多数ご提供しています。
この秋は、「JIS Q 9100(航空、宇宙、防衛産業向け品質マネジメント)規格解説コース」や「ISO 13485:2016規格解説コース」など、JIS Q 9100やISO 13485といった特定の産業分野に特化したセミナーをご用意いたしました。幅広い業種の審査経験を持つ当機構ならではの豊富なラインナップをぜひご活用ください。
また、ISO 14001:2026への移行に対応した「はじめての移行審査(ISO 14001:2026編)」や「ISO 14001を活用したサステナビリティ向上セミナー(ISO 14001:2026改定対応)」をはじめ、実務に役立つ各種セミナーも取り揃えております。人材育成やマネジメントシステムの運用力向上に、ぜひお役立てください。
2026年秋 おすすめISOセミナー
「コアツール」とは、自動車産業品質マネジメントシステム規格IATF 16949の認証取得組織に対して推奨されている品質管理手法です。取り組むにはハードルが高いイメージがありますが、製造業における品質管理活動のさらなる向上に役立ちます。本セミナーは、身近な課題を用いた演習を行うことで理解を深め、短時間で効率よく学習できる構成となっています。
「ISO 9001の認証を取得しているけれど品質が向上しない」といった悩みを抱える企業の方も多いのではないでしょうか。優れた品質の製品やサービスを生み出すマネジメントシステムはもちろん大切ですが、その土台となる品質管理の具体的な手法を学び、実践することも同じくらい重要です。本セミナーでは、5Mのばらつきに着目し、品質管理の全体像を分かりやすく解説します。また、講義だけでなく演習もご用意しておりますので、より実践的な学びにつながります。
JIS Q 9100の規格要求事項の詳細について、具体例を交えながら分かりやすく解説します。
JIS Q 9100認証取得の準備に、また、新規担当者の方の知識習得として、ぜひご利用ください。
JIS Q 9100の規格概要から実際に内部監査を行うにあたってのポイントまで、2日間にわたってお届けするコースです。まず初日に、JIS Q 9100の規格要求事項の詳細について具体例を交えながら分かりやすく解説し、2日目には、品質マネジメントシステム内部監査員としての基本的技術と、監査員として知っておくべき重要なポイントをご紹介します。また、ケーススタディを通じて内部監査の技能を習得していただきます。
近年頻発している、企業による品質不祥事。ISO 9001の認証取得組織でも発生しているのが現状です。本セミナーは、コンプライアンスの概説や順守することの重要性といった基礎知識や法令整備の歴史など、コンプライアンスの全体像を網羅できる内容となっています。「法令の知識だけでなく、コンプライアンスの本質まで学習したい」「コンプライアンス順守の意識付けをしたい」「マネジメントシステムの改善につなげたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。
ISO 13485は、医療機器産業に特化した品質マネジメントシステムに関する国際規格です。
本セミナーではISO 13485の規格要求事項の詳細について、具体例を交えながら分かりやすく解説します。ISO 13485認証取得の準備に、また新規担当者の方の知識習得としてぜひご利用ください。
ISO 14001:2026の改定の意図や主な変更点に加え、現場での運用において変更が必要となるポイントを重点的に解説します。移行準備のために何をすればいいのか、マネジメントシステムのどこを見直す必要があるのか、実務に役立つヒントをご紹介します。
ISO 14001:2026の改定概要に加え、気候変動・脱炭素・生物多様性などのテーマとの関係や、環境マネジメントシステムの有効的な取り組み方法を解説します。さらに、ISO 14001を事業活動と一体化し、持続可能性向上につなげるポイントもご紹介します。
ISO 14001:2026への移行に向けて、改定のポイントや移行に関する各種情報、関連セミナー・eラーニングなどをまとめた特設ページをご用意しています。移行準備や教育計画のご検討に、ぜひご活用ください。