産業機械類・部品

産業機械類・部品

"建機や農機"まで。規格の勘所を熟知した支援で幅広い分野に対応

機械安全や機能安全に精通した専門家が、必要なタイミングで伴走し、合理的で再現性の高い開発プロセス構築をサポート。
スポット支援から一連のプロジェクト支援まで、お客さまの状況に応じて柔軟に対応します。

近年、工場や物流倉庫で活用されるロボットにとどまらず、建設機械や農業機械など、あらゆる産業分野において、遠隔運転・自律運転を含む無人運転技術の開発と社会実装が進められています。
一方で、無人運転による機械の利用にあたっては、機械周辺で作業する人の安全確保や、通信異常・誤動作といった想定外の事象が発生した場合を含め、適切に運転を制御できる仕組みの確保が従来以上に重要な課題となっています。

このため、国や関係機関が策定する各種ガイドラインでは、リスクアセスメントの実施やISO 13849-1などの国際規格に基づいた機能安全を用いた安全確保が求められています。

しかし、

  • 無人運転を想定した明確な国内技術基準がまだ整備途上で、どこまで対策すべきか判断できない
  • ガイドラインや国際規格の要求を、具体的な設計にどう落とし込めばよいのか分からない
  • 安全部品やセーフティコンポーネントを採用しているが、全体として要求安全水準を満たしているか検証できていない

といったお悩みを抱える企業さまが多く存在します。

当機構では、上記のような課題解決に向け、製品ライフサイクルの各フェーズに応じて必要となる支援を体系化したパッケージサービスをご用意しています。

1.コンセプト策定 2.設計・開発 3.検証・妥当性確認 4.製品リリース 5.運用

また、パッケージ以外のサービスをご希望のお客さまには、状況や社内体制を丁寧にヒアリングした上で、最適な支援内容をご提案するカスタムソリューションもご用意しています。

当機構の強み

  1. ロボット・機械分野で多数の支援実績
    企業に向けたサービス提供に加え、『2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)』をはじめとするイベントにおける安全確保に取り組んでいます。
  2. 使いやすさにこだわった独自のシート
    当機構よりリスクアセスメントシートや規格対応管理表などをご提供するため、初めての方でも迷わず進められる構造になっています。
  3. 豊富な知識と経験を持つエキスパート
    標準化活動への参画や機能安全をはじめとする各種安全分野での資格・実績をもとに、お客さまの規格適用や製品開発におけるさまざまな課題解決に貢献いたします。