自動車産業向けサービス

電気自動車などの次世代自動車の開発に加え、自動運転走行システムなどの普及・拡大に向けて自動車産業は大きな変革期を迎えています。
私たちJQAは、公正・中立な第三者機関として、自動車産業に関わるお客さまの発展と信頼を支えるトータルソリューションを提供しています。

EMC試験/無線通信試験

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド(PHV)の普及に伴い車載電子機器に対するEMC(電磁両立性)の適合確認試験のニーズが高まっています。当機構では、国内外の各自動車メーカーの要求基準、CISPR 25をはじめとする国際的なEMC規格や各国の法規制に基づくEMC試験ならびにEマーク認証取得手続きを行っています。さらに日本の電波法に基づく無線通信機器の試験・認証のほか、世界各国の無線機器の規制に基づく試験や、提携機関等との連携による認証取得のための申請代行も行っています。

  • 3m法電波暗室3m法電波暗室
  • 10m法電波暗室10m法電波暗室
  • シールドルームシールドルーム

機能安全評価(ISO 26262)

近年、部品が壊れても安全性を維持できる“機能安全”という考え方が広まっています。ISO 26262は、自動車に搭載されている部品のうち、センサーからモーターまでの一連のシステムに含まれる、電気・電子機器などのハードウェア/ソフトウェアを対象とした安全規格です。当機構では、ISO 26262に基づく評価・認証サービスだけでなく、お客さまのISO 26262対応の支援サービスも行っています。

ISO 26262

信頼性試験(各種環境試験)

品質の向上および質の高い製品を継続して市場に提供することなどを目的として製品の性能を評価する信頼性試験の必要性が高まっています。当機構では、恒温恒湿・冷熱衝撃・振動・衝撃・防水・防塵・塩水噴霧・引張・曲げなど、各種製品、金属材料等の耐久性を確認する試験を行っています。

  • 大型恒温恒湿室大型恒温恒湿室
  • 大型振動衝撃試験機大型振動衝撃試験機
  • シャルピー衝撃試験機シャルピー衝撃試験機

計測器の校正・計量器の検定

設計開発や製造ライン、検査等で用いられる計測器は、経年変化等により本来示すべき値と表示された値に差が生じてきます。製品の品質を維持するためには、この差を「校正」により確認し、計測器の状態を正しく把握する必要があります。当機構は、ISO/IEC 17025の要求事項を満たした校正機関としてIAJapan(JCSS)および米国試験所認定協会(A2LA)から認定されており、幅広い分野の計測器の校正を行っています。また、計量法に定められた特定計量器(騒音計・振動レベル計・濃度計)の検定も行っています。

マネジメントシステム認証(ISO 9001、IATF 16949ほか)

ISO 9001をはじめとするマネジメントシステム規格は、組織の管理ツールとして国際的に普及しています。国内最多の認証実績を誇る当機構では、ISO 9001(品質)やIATF 16949(自動車)など自動車産業の品質保持に欠かせないマネジメントシステム認証を行っています。さらに豊富な審査経験とノウハウをもとに、マネジメントシステムに関わる教育・支援も行っています。

ISO 9001 IATF 16949 ISO 14001 ISO 39001

地球環境に関する審査・支援

人や企業の活動には、電気やガスなどのエネルギーや資源の消費とさまざまな廃棄物等の排出が伴います。企業経営には、持続可能な社会を実現するための活動が求められています。当機構では、環境・社会情報の第三者検証、グリーンエネルギー認証などの企業の環境・社会面等のサステナビリティ活動を支援する検証・認証サービスを行っています。

Green Power JQA Green Heat JQA g

JISマーク認証

JISマーク表示制度とは、産業標準化法に基づく製品認証制度です。国の登録を受けた認証機関から認証を受けることで、対象となる製品またはその包装などにJISマークを表示することができます。JISマークを製品に表示することで、JIS規格に適合していること、またその製品の安全性や信頼性について証明することができます。当機構では、自動車用チェーンや緊急脱出支援用具などのJIS認証を行っています。

JIS JQA

ページの先頭へ