JQA 一般財団法人日本品質保証機構
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FSSC 22000(食品安全)

組織が海外メーカーや小売業者からの食品安全に関する高水準の要求に応えることができます

  • 概要
  • よくあるご質問

概要

FSSC 22000は、食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO 22000と、それを発展させたイギリスの規格PAS 220を統合し、国際食品安全イニシアチブ(GFSI)が制定したベンチマーク承認規格です。

FSSC 22000審査を行うことで、世界の大手食品小売業者や大手食品メーカーに対して、お客さまの食品安全マネジメントシステムの有効性をアピールできます。

FSSC 22000審査によるメリット

食品の安全な提供に関するリスク低減による顧客からの信頼向上が実現できるほか、さまざまな効果が期待できます。

  • 食品安全のリスク低減を通じた顧客からの信頼獲得
  • 業務効率の改善や組織体制の強化
  • 継続的な改善による企業価値の向上
  • 海外企業を含む取引要件の達成
  • 企業競争力の強化
  • 法令順守(コンプライアンス)の推進
  • 仕事の見える化による業務継承の円滑化
  • KPI(キーパフォーマンス指標)の管理
  • リスクマネジメント

対象組織:食品製造業のサプライチェーン

豊富な実績に基づく審査を通じて、顧客からの信頼獲得に貢献

JQAは、食品関係組織およびそのサプライチェーンにおいて数多くの審査登録実績があり、 そこで得た知見をすべての審査員が共有しています。こうした強みを生かした審査を行うことで、世界の大手食品小売業者や大手食品メーカーに、お客さまの食品安全マネジメントシステムの有効性をアピールでき、信頼を獲得することができます。

JQAのFSSC 22000審査で重視しているポイント

(1)ハザード(危害要因)分析

  • 生物的、化学的、物理的な食品安全ハザードが、明確に管理されているかに重点を置きます。
  • 食品安全ハザードが許容限界を超えないように、管理の仕組み(HACCPプランまたはオペレーションPRP(O-PRP))がとられているかを審査します。

(2)現場審査

  • 文書類で規定された仕組みと、現場での業務が整合しているかを確認します。
  • 作成されたフローダイアグラムに整合した工程の管理と、その工程内のハザードが現場において適切に管理されているかを審査します。

(3)マネジメントシステムの有効性

  • 構築された食品安全マネジメントシステム(FSMS)がPDCAサイクルに基づいて継続的に改善・更新されているかを審査します。
  • マネジメントシステムを運用して達成された結果(パフォーマンス)と仕組み(システム)の両面から有効性を検証します。
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