ISO 9001(品質)

概要

ISO 9001

社会的価値向上を目指す組織における品質マネジメントシステムの効果を高めます

ISO 9001は、製品やサービスの品質保証を通じて、顧客満足向上と品質マネジメントシステムの継続的な改善を実現する国際規格です。

ISO 9001審査を行うことで、お客さまは運用している品質マネジメントシステムの効果を高めることができ、システム改善の“気づき”を得ることができます。

ISO 9001審査によるメリット

品質保証を通じて社会的な信頼や顧客満足の向上が期待できるほか、さまざまな効果が期待できます。

  • 品質保証による社会的信頼や顧客満足の向上
  • 業務効率の改善や組織体制の強化
  • 継続的な改善による企業価値の向上
  • 海外企業を含む取引要件の達成
  • 企業競争力の強化
  • 法令順守(コンプライアンス)の推進
  • 仕事の見える化による業務継承の円滑化
  • KPI(キーパフォーマンス指標)の管理
  • リスクマネジメント

対象組織:製造、サービスなどあらゆる業種

ベストプラクティスを知る審査員が、企業の価値向上につながる審査を実施

当機構は日本におけるISO審査のパイオニアとして、業界最多の審査登録実績を持ち、有力組織の優れたマネジメントシステムと接してきました。そこで培った経験や築き上げたベストプラクティスは、すべての審査員に浸透しています。
これらの強みを生かし、お客さまの規模や業種特性に合った品質マネジメントシステムの審査を行うことにより、お客さまの組織の社会的価値向上を実現します。

また、海外の有力な37の審査機関(IQNet)とも提携しており、海外で活動する組織をサポートします。

※IQNetは、34カ国37審査登録機関が加盟する世界最大のグローバルネットワークです。25万件の認証を発行しており、審査員数は全世界で1万人以上、使用言語も40を超えています。

JQAのISO 9001審査で重視しているポイント

(1)マネジメントシステムの有効性審査

  • 組織の目標が顧客のニーズや期待に沿っているか、その有効性の確認に重点を置きます。
  • マネジメントシステムを運用して達成した結果(パフォーマンス)と仕組み(システム)の両面からシステムの有効性を検証します。
  • 個々のプロセスの判断基準に基づくチェック、アクションが実施され、プロセスの相互関係が整合しているかどうかに注目して、組織全体のマネジメントシステムの有効性を審査します。

(2)プロセス審査

  • 品質保証と顧客満足の向上を達成する仕組みとして、顧客の要求をインプット、製品やサービスをアウトプットとする一連の流れがうまくつながっているかを審査します。
  • 顧客満足の向上につながるように、各業務プロセスの相互関係、インプット、アウトプットを明確にした上で、運用状況を審査します。
  • 組織の目標を達成する仕組みを重視し、実際の業務プロセスの流れに沿って、PDCAが自律的に回っているかどうかを審査します。

(3)現場審査

  • トップの方針や目標が、各プロセス/各階層で理解されているかを審査し、マネジメントシステムに対する現場の実務担当者のモチベーションを高めます。
  • 製品やサービスを実現している現場での審査を通じてシステムの実態と課題をトップに伝えます。

活用事例

関連リンク

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