JQA 一般財団法人日本品質保証機構
サイトフリーワード検索


TL 9000(電気通信)

電気通信製品の供給品質を継続的に改善し顧客満足の向上をもたらします

  • 概要
  • 審査登録の流れ
  • よくあるご質問

概要

TL 9000は、北米やヨーロッパの市場で取得が主流になりつつある、電気通信製品の供給者のための品質マネジメントシステム規格です。

TL 9000審査を行うことで、お客さまが持つ品質マネジメントシステムを継続的に改善でき、効果的かつ効率的に品質改善を行うことができます。

TL 9000審査によるメリット

製品の業界統計値を参考にした、品質マネジメントシステムの効果的な改善を可能にするほか、さまざまな効果が期待できます。

  • 品質マネジメントシステムの継続的な改善が実現
  • 業務効率の改善や組織体制の強化
  • 継続的な改善による企業価値の向上
  • 海外企業を含む取引要件の達成
  • 企業競争力の強化
  • 法令順守(コンプライアンス)の推進
  • KPI(キーパフォーマンス指標)の管理
  • リスクマネジメント

対象組織:電気通信製品の供給者

パフォーマンス測定のプロセスを重視した審査で、組織の価値向上を実現

JQAは、現在でも国内唯一のTL 9000の審査登録機関として、TL 9000における審査ノウハウを蓄積しています。また、審査員は、電気通信業界の専門的な知識はもちろん、TL 9000のベースとなっているISO 9001の豊富な審査経験も保有しています。こうした強みを生かした、パフォーマンス測定のプロセスを重視した審査を行うことにより、お客さまは組織の社会的価値の向上が可能です。

JQAのTL 9000審査で重視しているポイント

(1)パフォーマンスの測定

  • TL 9000で求められる、製品の品質パフォーマンスの測定が適切なプロセスのもとで行われているかを審査します。
  • 測定されたデータを活用して、TL 9000品質マネジメントシステムが継続的に改善され、顧客満足の向上を促進しているかを審査します。

(2)プロセス審査

  • 品質マネジメントシステムに基づいて組織が構築した仕組みを重視し、実際のプロセスの流れに沿ってPDCAが回っているかどうかを審査します。
  • 電気通信業界特有の品質保証と顧客満足の向上を達成する仕組みとして、顧客の要求をインプット、製品やサービスをアウトプットとする一連の流れがうまくつながっているかに注目した審査を行います。

(3)現場審査

  • TL 9000で要求される品質マネジメントシステムは日常の業務の中で確保されるべきものです。JQAは実際に日常の業務が行われている現場で、直接の担当者からの声も踏まえて審査します。
  • お見積り
  • 資料請求・お問合せ