JIS Q 9100(航空宇宙)

概要

JIS Q 9100

高度な品質管理が求められる航空宇宙産業界で組織の競争力強化を実現します

JIS Q 9100は、ISO 9001をベースに航空宇宙産業特有の要求事項を織り込んだ、日本で制定された世界標準の品質マネジメント規格です。

JIS Q 9100審査を行うことで、お客さまは組織の価値向上に加えて、航空宇宙産業界の中で組織の存在をアピールでき、新たなビジネスチャンス獲得が期待できます。

JIS Q 9100審査によるメリット

航空宇宙産業界の中で組織の存在をアピールでき、新たなビジネスチャンス獲得が期待できるほか、さまざまな効果が期待できます。

  • 業界内で組織の存在をアピールできる
  • 業務効率の改善や組織体制の強化
  • 継続的な改善による企業価値の向上
  • 海外企業を含む取引要件の達成
  • 企業競争力の強化
  • 法令順守(コンプライアンス)の推進
  • 仕事の見える化による業務継承の円滑化
  • KPI(キーパフォーマンス指標)の管理
  • リスクマネジメント

対象組織:航空宇宙製造業のサプライチェーン

豊富な審査経験に基づき、組織の価値向上に貢献する審査を実施

JQAは、国内で最も早く認定された審査登録機関としての豊富な経験により、審査員全員が高い専門性を持ち合わせています。こうした強みを生かした業務プロセスに沿った審査を実施することにより、お客さまは国内外の航空宇宙産業市場への進出に向け、組織の価値を向上させることができます。

JQAのJIS Q 9100審査で重視しているポイント

(1)IAQG-OASISユーザーの視点

  • 高い専門性を持った審査員が、顧客(プライムメーカーや監督官庁)の立場に立った審査を行います。

(2)プロセス審査

  • 航空宇宙産業特有の品質保証と顧客満足の向上を達成する仕組みとして、顧客の要求をインプット、製品やサービスをアウトプットとする一連の流れが、うまくつながっているかに注目した審査を行います。
  • 顧客満足の向上につながるよう、各業務プロセスの相互関係、インプット、アウトプットを明確にして運用状況を審査します。
  • 組織の目標を達成する仕組みを重視し、実際の業務プロセスの流れに沿って、PDCAが自律的に回っているかどうかを審査します。

(3)現場審査

  • JIS Q 9100で要求される品質マネジメントシステムは日常業務の中で確保されるべきものです。JQAは実際に日常の業務が行われている現場で、直接の担当者からの声も踏まえて審査します。

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