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2013年9月26日に第2回地球環境セミナー「再生可能エネルギーが普及する社会とどう向き合うか」をテーマに開催し、約100名の方にご参加いただきました。
<開催主旨> 2011年3月に発生した東日本大震災は未曽有の被害をもたらし、中でも福島第一原子力発電所の停止は日本のエネルギー政策を抜本的に見直す契機となりました。震災直後の計画停電や電気使用制限を通じて、多くの企業がエネルギー問題を主体的に取り組むべき課題として再認識されたのではないでしょうか。 そこで今回のセミナーでは、企業がエネルギー問題と向き合うための視座を提供することを目指し、最終的な解決策として目されている再生可能エネルギーが普及する社会の課題を提示するため、(独)産業技術総合研究所の大谷氏の協力を得て、以下のプログラムで開催しました。
復興に向けた再生可能エネルギーネットワーク構築の使命
(独)産業技術総合研究所福島拠点設立準備室研究体制準備グループ長 大谷 謙仁 氏
再生可能エネルギー普及にかかわるJQAの活動と課題
一般財団法人日本品質保証機構地球環境事業部CDM・JI審査課長 元川 浩司/企画課長 倉光 豊
セミナー会場の様子