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2024年4月25日に「サステナビリティ情報およびCFPの動向と第三者検証」と題して、無料セミナーを会場とWEBにおけるハイブリッド形式にて開催し、多数の方にご参加いただきました。
日本政府による『2050年カーボンニュートラル』宣言を受け、企業は達成に向けた取り組みを喫緊の課題として進め、『サステナビリティ情報』を積極的に開示しています。このような潮流から、サステナビリティ開示基準「IFAS S1 S2」や保証基準「ISSA 5000」、製品レベルのカーボンフットプリント(CFP)基準「ISO 14067」など、国際基準が整備されつつあります。
本セミナーでは、「組織のサステナビリティ情報」「製品のCFP」をテーマとし、イオン株式会社様よりサステナビリティ情報開示と脱炭素社会へ向けた取り組み事例についてご紹介いただき、また、当機構からサステナビリティ情報や、マスバランス方式を含むカーボンフットプリントの2つに関連した動向と第三者検証ついてご案内しました。
イオン株式会社環境・社会貢献部マネージャー 奥田 勝文 様
一般財団法人日本品質保証機構地球環境事業部 サステナビリティ営業課課長 塩見 秀敏
一般財団法人日本品質保証機構地球環境事業部 事業開発室室長 市野 勝久